monaca's diary

てすてす

新小4本科初日

こんばんは。

振り返りで更新します。

 

ピノは、新小4本科生として入塾しました!

体験の時は音読とかはやっていなかったのですが、

新年度に入りこの月曜から頑張っています。

登校前に音読と三語短文(前日分)やるのが日課になりました。

 

音読、毎日やってるからこそ気づくのですが、

やればやるほど時間が短くなってる!

ピノ本人が、あれ、また短くなった!私すごいのでは?!

と嬉しそうです。

 

毎朝登校前なんて余裕なしで急げ急げとバタバタだったのに、

ほんの少し早く起きるようになりました。

この数日で大きな変化です。

継続するって本当に大事なんだなぁと実感。。。

 

 

さて、肝心の授業ですが、

参加人数がすごく多かったんですね。

文系の音読の時、音が割れまくって何言ってるのかわからない時もありました。

 

後で、配信動画を見たら、そうでもなかったので、

リアルタイムだと起こることなのかなーと。

マイクオンにしたまま喋ってる子もそこそこいましたね。

 

1番印象に残った言葉は

「4年生は、まだ手が赤ちゃんだから」

おおおなるほど....身体も心も赤ちゃんじゃない!と

思っている子たちにとって、

赤ちゃんという言葉はインパクト強かっただろうなぁ。

ピノは授業後、赤ちゃんじゃないし....!とボヤいておりました(笑)

指先の発達はまだまだこれからということですね。

 

 

続いて、理系の授業。

齋藤先生の話に引き込まれていました。

途中どうしても出かけなきゃいけない用事があって、

20分ほど私は不在だったのですが、

どうやらその時間で自分で質問したりしていたようです。

考えて動けるのってすごいぞー。

(後で録画聞いたのですが、私に聞けばわかることでした....共有不足でした....)

 

宿題がめちゃくちゃたくさん出た!

と嘆いていましたが、これ1日分じゃなくて、

1週間分だよ、と伝えると安心したようです。

 

これから毎日コツコツがんばろう。